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昭和の残像~旧国鉄大社駅

1990年廃止となった旧国鉄大社線の終着駅が大社駅。

大社駅01
RICOH GXR A16 24-85mm (写真全て)


国鉄大社線は山陰本線の出雲市から分岐して終点の大社駅まで4駅、7.5kmを結んだ地方盲腸線。

大社駅02


1990年の廃止時にはすでに国鉄は分割民営化されていたので、正しくはJR大社線なのだけれど、やっぱり国鉄大社線と言ったほうがそれらしい。

大社駅03


その趣は昭和をさらに遡り、大正時代をも彷彿とさせるもの。

大社駅04


現存する駅舎は1924年(大正12年)竣工のもので、大社造りであり、2004年に重要文化財指定により現状保存されています。

大社駅05


工場から比較的近いところにあり、また数十回訪れている出雲大社の至近にもかかわらず、まともに訪れるのはこの日が初めて。
感想「もっと早く来てればよかった」

大社駅07


(以下Wikipediaより抜粋)
駅舎は中央本線高尾駅の北口駅舎を設計した曽田甚蔵が設計したもの。伊東忠太がお墨付きを与えたとも言われている。1924年(大正13年)2月28日に竣工した2代目駅舎で、木造平屋441平方メートル、出雲大社を模したつくりである。団体専用の改札口などもあったが、廃止後もホームや駅の掲示などもすべて当時のまま残されている。2004年に国の重要文化財に指定された。また付近にある一畑電車出雲大社前駅とともに近代化産業遺産(続33)に認定されている。

大社駅08


廃止当時、島式・相対式ホーム2面3線を持つ地上駅であった。なお、これら3線はホームの末端で1線に収束した後、その先に車止めが設置されていたが、その引上げ線はかなり距離が長く、道路と交差する部分もあり、踏切も設置されていた。

大社駅09


出雲大社の膝元であることから、1951年 - 1961年までの期間は東京⇔大社間の直通急行列車「出雲」が運行されていた。その後も1980年代まで「大社」や「だいせん」といった急行列車や、参詣者の団体臨時列車などが乗り入れてきていたため、ホームは非常に長い。

大社駅10


またひとつ”昭和”を見つけた日。
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まとめtyaiました【昭和の残像~旧国鉄大社駅】

1990年廃止となった旧国鉄大社線の終着駅が大社駅。現存する駅舎は1924年(大正12年)竣工のもので、大社造りであり、2004年に重要文化財指定により現状保存されています。工場から比較的近いところにあり、また数十回訪れている出雲大社の至近にもかかわらず、まともに訪れ...

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